2016年8月29日月曜日

【撮影地ガイド】日田彦山線 呼野〜採銅所


2015.11.21(Sat)14:58 日田彦山線 呼野〜採銅所 951D キハ147系
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM ISO160

香春岳をバックに撮影できるポイントですが、基本的に顔に光が当たりません。
標準〜中望遠程度がよいでしょう。
20人程度は撮影できると思われます。

最寄りの採銅所駅から約1.4kmです。
駅前の道を下りR322を左折して北進します。道なりに直進すると左手に自販機を数台並べた商店があるので、そこを左へ西進すると踏切があり、その付近が撮影ポイントとなります。
商店の付近は旧道の改修後のようになっており、4-5台であれば止められそうです。

【順光時間帯】
夏至:日の出-800
春秋:なし
冬至:なし
山間部なので、朝夕は山の影に入ると思われます。



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【撮影地ガイド】山陰本線 湯玉〜小串

2015.10.25(Sun)16:32 山陰本線 湯玉〜小串 971D キハ47系
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

午後の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
広角〜中望遠まで好みでチョイスできます。
祭り対応可。

最寄りの小串駅から約2.2kmです。
駅前のr263を右へ北進します。昔の街道を思わせる通りです。細い川(大きな溝)を渡った辺りから道が心細くなりいずれ非舗装になります。林道のような道を行き、うしろはま海水浴場の更に奥、つきあたりの並び松海水浴場が撮影ポイントになります。
車だとR191の28.2kp付近の堂道踏切を渡って、最初の角を右に曲がるのがいいでしょう。海水浴場のため、オンシーズンは車で入るのは困難です。オフシーズンであれば、3-4台止められそうなスペースがあります。林道のような区間は道幅が非常に狭く、普通車では車体が植物に多少擦れます。

飲料は駅周辺の自販機で入手できます。夏は熱中症対策を万全に。冬の防風防寒はもちろんですが、春秋の朝夕は風が冷たいので風を通さない上着があるといいでしょう。

【順光時間帯】
夏至:1230-1400
春秋:1230-1600
冬至:1230-日没
前面と側面両方に光が当たる時間を順光としています。サイド気味であればどの季節でも日没まで光が当たります。日の長い季節は太陽が北寄りに沈むため、立ち位置によっては車体に反射するかもしれません。




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【撮影地ガイド】山陰本線 長門古市〜人丸

2015.10.25(Sun)12:57 山陰本線 長門古市〜人丸 DD51+特別なトワイライトエクスプレス8B
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

下り列車を午後順光で撮影できるポイントです。
レンズは広角〜望遠まで好みでチョイスできます。
祭り対応可。

最寄りの長門古市駅から約2kmです。
駅前を右に南進し、150m程度先の変形四叉路を右へ西進します。小中学校を過ぎるとR191に合流するので、右に西進します。セブンイレブンを過ぎ、見通しの良い場所にから山へ入る手前を右に曲がった辺りが撮影ポイントとなります。
<a href="http://bayline.air-nifty.com/natsuo/2015/02/post-9f4d.html">こちら</a>のポイントの線路脇を西進した場所になりますが、先客の画角に入り込まないよう国道を回りましょう。

車は周辺に路上駐車となります。交差点付近を避けると共に同業者の画角に入り込まないよう注意しましょう。

飲食料は、撮影地すぐのセブンイレブンで入手できます。
田園地帯なので、夏は熱中症対策、冬は防風防寒対策が必要です。



【撮影地ガイド】山口線 三谷〜渡川

2015.10. 16:28 山口線 三谷〜渡川 9522レ SLやまぐち号 C57-1+5B
EOS7D +EF28-70mm F2.8L USM

午後の上り列車が順光で撮影できるポイントです。
レンズは広角から望遠まで好みで選べます。
祭り対応可。

最寄りは渡川駅です。駅すぐの踏切付近が撮影ポイントになります。
車は付近に路上駐車となります。踏切が近い生活道路なので交通を妨げないよう配慮しましょう。

飲食料は事前調達が必要です。夏は熱中症、冬は防風防寒対策が必要です。駅からすぐの撮影地ですが、駅には待合室があるだけでトイレその他の施設が何もありません。

【順光時間帯】
夏至:1345-日没
春秋:1530-日没
冬至:なし
早い時間帯は線路反対側から撮影できます。ただし電柱あり。



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【撮影地ガイド】山陽本線 大竹〜和木

2015.10.04(Sun)7:18 山陽本線 大竹〜和木 EF65-1133+特別なトワイライトエクスプレス8B
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

午前中の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
標準〜中望遠がいいでしょう。
祭り対応可。

最寄りの大竹駅から約1.5kmです。
駅前ロータリーを左へ南進します。突き当たりの踏切を渡ってR2へ出ます。R2は右へ南進し、小瀬川を渡ってすぐを右へ西進します。踏切の付近が撮影ポイントです。
付近は堤防上&住宅街の為、駐車できる場所がありません。

飲食料は、駅の周辺で入手できます。飲食店もあります。夏は熱中症対策が、冬は防風防寒対策が必要です。

【順光時間帯】
夏至:930-1200
春秋:日の出-1120
冬至:日の出-1100
午後は、踏切を渡った西側から順光で撮影できます。



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【撮影地ガイド・俯瞰】山陽本線 神代〜大畠

2015.10.04(Sun)8:18 山陽本線 神代〜大畠 9023レ EF65PF+特別なトワイライトエクスプレス8B
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

昼頃の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
標準〜望遠まで好みで選べます。
祭り対応可。

最寄りの大畠駅から約900mです。
駅前のセブンイレブンの脇の道を入り、突き当たりを右へ東進。そしてすぐ左へ北進する道へ曲がります。道路をくぐってすぐ右へ曲がると暗渠のようなトンネルをくぐってR437へ上がります。上がったら大畠観光センターの前を通って進むと撮影ポイントの橋上に出ます。
橋の手前の大畠観光センターに駐車場がありますが、長時間駐車はやめましょう。ネタ列車の人が集まる時も避けた方が無難です。

飲食料は駅前のコンビニで、飲料は観光センターで入手できます。
夏は熱中症対策が、冬は防風防寒装備が必須です。また海峡に架かる橋上のため、風が強いことが多いです。
撮影ポイントは歩道上になりますが、狭い歩道なので交通の妨げにならないよう配慮しましょう。

【順光時間帯】
夏至:1215-1300
春秋:1115-1400
冬至:1200-1600
示した順光時間より前は顔が影になります。また時間を過ぎるとサイドが薄くなっていきます。



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【撮影地ガイド】山陽本線 富海〜戸田

2015.10.04(Sun)13:21 山陽本線 富海〜戸田 ****D キハ40/47系
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

四郎谷と呼ばれる有名撮影地で、午後の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
広角から望遠まで好みで選べます。
祭り対応可。

最寄りの戸田駅から約4.7kmです。距離があるので徒歩案内は省略します。
駅前のR2を左へ西進します。徳山西ICを過ぎて歩道橋のある交差点を左折して南進します。山陽道をくぐって、道なりに山越えします。下り始めると四郎谷の集落が見えて来ます。道がだんだん細く、心細くなって来ますが、そのまま直進し、山陽本線のガードをくぐった先の漁港が撮影ポイントです。
車はガードをくぐった先の道に止められます。山陽本線の旧線跡地のようで、トンネルの先にもスペースがあり、トータル20台程度は止められるのではないでしょうか。ただし地域の生活作業道のようでもあるので、支障しないよう配慮する必要はあるでしょう。漁港の中に乗り入れることは控えましょう。

飲食料は、R2歩道橋の交差点付近にコンビニがあります。夏は熱中症、冬は防風防寒対策が必要です。

【順光時間帯】
夏至:1230-1530
春秋:1300-1700
冬至:1300-日没
日の短い時期の日没間際は、山の影に入ってしまう可能性があります。



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【撮影地ガイド】山陽本線 戸田〜富海

2015.10.04(Sun)11:57 山陽本線 戸田〜富海 2075レ EF210-147
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

昼頃の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
標準〜中望遠程度がよいでしょう。
分散すれば10人程度は撮れると思います。

最寄りの戸田(へた)駅から約1.8kmです。
駅を出てR2を左へ南進します。歩道橋のある交差点を左折して南進します。高速道路の高架をくぐって更に進むと路肩が広くなった場所があります。その辺りが撮影ポイントです。
車は5-6台程度置けそうなスペースがあります。

飲料は、駅前の自販機で入手できます。
夏は虫除け対策が必要です。

【順光時間帯】
夏至:1100-1230
春秋:900-1245
冬至:800-1330
午後は線路の西側から撮影できます。



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【撮影地ガイド】山陰本線 安岡

2015.11.15(Sun)14:33 山陰本線 安岡 9035レ DD51-1186+特別なトワイライトエクスプレス8B
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

午後の下り列車を順光で撮影できる撮影ポイントです。
レンズは好みでチョイスできますが、焦点距離の長いレンズの方が収まりがいいでしょう。
5~6人は撮れると思います。ホーム端からの撮影なので後方からの上り列車に注意しましょう。

小さな無人駅で駅前には駐車場がありません。列車のでアクセスがオススメです。
飲食料は、駅周辺で手に入れることができます。

【順光時間帯】
夏至:1215-1400
春秋:1145-1600
冬至:1145-日没
日没間際は、建物の影に入ってしまう可能性があります。



北海道東日本関東東海関西西日本四国九州

【撮影地ガイド・俯瞰】山陽本線 戸田〜富海



2015.10.04(Sun)12:34 山陽本線 戸田〜富海
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

ブルートレイン時代からの有名撮影地で列車のバックに瀬戸内海を入れることができる俯瞰ポイントです。上下線をサイドから撮れますが、終日逆光となります。
中望遠〜望遠レンズが良いでしょう。
祭り対応可。

最寄りの戸田駅から約4.5kmです。歩くには距離があるので徒歩案内は省略します。
戸田駅前のR2を西進し、徳山西ICを過ぎた歩道橋のある交差点を左折して南進します。山陽道をくぐって道なりに山越えします。峠を越して視界が開けた辺りが撮影ポイントです。こちらのポイントに行く途中にこのポイントがあります。
車は路上駐車となります。道幅があるので支障することは少ないと思いますが、急坂なのでサイドブレーキを確実に引いてギアを入れる等、転動事故のないよう注意しましょう。

飲食料は、R2歩道橋の交差点付近のコンビニで入手できます。

【順光時間帯】
北側から撮影するため、終日逆光。


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【撮影地ガイド】山陽本線 大畠〜神代

2016.02.21(Sun)10:13 山陽本線 大畠〜神代 3332M 115系
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

午前中の早い時間に上り列車を順光で撮影できるポイントです。
広角から望遠まで好みでチョイスできます。
祭り対応可。

最寄りの大畠駅から約1.5kmです。
大畠駅前のR188を右へ東進します。大島大橋をくぐって道なりに進むと川があり、その川を渡った所にある踏切を渡った漁港が撮影ポイントになります。
車は4-5台止められそうなスペースがあります。

飲食料は駅前のコンビニで入手できます。
夏は熱中症、冬は防風防寒対策が必要です。防波堤のある所は水深が深いので落ちないよう気をつけましょう。



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【撮影地ガイド】山陽本線 岩田〜島田

2016.02.21(Sun)11:17 山陽本線 岩田〜島田 遅5075レ EF210-102
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

昼頃の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
望遠レンズが良いでしょう。
10-15人程度は撮影できます。

最寄りの島田駅から約500mです。
駅を出てすぐ左の路地を北進します。r144に合流して県道が右カーブする辺りの左に線路に寄れるスペースがあり、そこが撮影ポイントです。
車は2-3台止められそうです。

飲料は駅前の自販機で入手できます。県道を駅から南に300m行けばスーパーがあります。
夏は虫除けがあった方がいいかもしれません。

作例の5075レは、定時なら朝6時少し前に通過します。この日は遅れていて2075レスジと思われる時刻に通過しました。

【順光時間帯】
夏至:1115-1230
春秋:930-1315
冬至:800-1400



北海道東日本関東東海関西西日本四国九州

【撮影地ガイド】山陽本線 神代〜大畠

2016.02.21(Sun)9:38 山陽本線 神代〜大畠 3339M 115系
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

山陽本線の上下列車を俯瞰で撮影できるポイントです。同じ立ち位置から2区間を見ることができるので、まとめて紹介します。
レンズは中望遠〜望遠レンズが良いでしょう。標準以下も使えますが、列車が小さくなってしまいます。
30人程度は撮影できると思います。






山陽本線 大畠 9:22 3330M 115系













山陽本線 大畠〜柳井 3339M 115系


撮影地は、周防大島の飯の山山頂の展望台です。
最寄りの大畠駅から約4-5kmあります。大畠駅から<a href="http://www.bochobus.co.jp">防長交通のバス</a>で周防大島に渡り、島の最初のバス停東瀬戸で下車します。大島大橋南詰交差点の少し東に「ふる里開発センター」があり、そこを登って行きます。r104に突き当たるので、右へ南進して、山頂の展望台が撮影ポイントになります。
車でのアクセスがオススメです。周防大橋を渡ってR437を左へ東進します。少し先のr104を右に入ります。道なりに進んだ終点に5-6台駐車することができます。普通車でも入れますが、道幅が狭く離合が困難です。

飲食料は駅前コンビニか、東瀬戸バス停付近の自販機で入手できます。
日陰はありますが、山頂なので冬は防風防寒対策を万全に。展望台下にトイレがあります。

【順光時間帯】
下り列車
夏至:1100-1230
春秋:1000-1245
冬至:日の出-1300
上り列車
夏至:800-1200
春秋:日の出-1130
冬至:日の出-1100
海岸線に沿ってカーブしながら走るので、位置によって若干誤差はあると思います。



北海道東日本関東東海関西西日本四国九州

【撮影地ガイド】広島電鉄 広電阿品

2016.02.21(Sun)15:42 広島電鉄 広電阿品 5000形
EOS7D+EF28-70mm F2.8L USM

午後の遅い時間の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
標準から中望遠程度が撮りやすいと思います。
10人程度は撮れるでしょう。















最寄りの広電阿品駅直結。JR阿品駅・隣接するショッピングセンターを繋ぐ歩道橋の上が撮影地です。
飲食料やトイレには困りません。

【順光時間帯】
夏至:左側面1130-1245、右側面1300-日没
春秋:左側面1030-1400、右側面1415-日没
冬至:左側面930-1500、右側面1500-日没
午前中の早い時間や日没間際は、建物の影になってしまう可能性があります。




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【撮影地ガイド】広島電鉄 阿品東〜広電阿品

2016.02.21(Sun)16:44 広島電鉄 阿品東〜広電阿品 3800形
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

午後の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
望遠レンズが良いでしょう。
7-8人は撮影できると思います。
150-160cmのフェンス越しなので、脚立等があると便利です。

最寄りの阿品東駅から約200mです。
駅を海側に出て南進します。線路がカーブする辺りが撮影ポイントです。
広電阿品駅からでも、海側の線路沿いを北進すれば約500mで到達できます。
周辺には車を止められる場所がありません。

飲食料は、広電阿品駅前のスーパーで入手できます。
夏は熱中症、冬は海際なので防風防寒対策が必要です。


【順光時間帯】
夏至:1215-1500
春秋:1230-1700
冬至:1230-日没
夕方の遅い時間は、山の影に入ってしまいます。



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2016年8月28日日曜日

【撮影地ガイド】広島電鉄 阿品東〜広電阿品

2016.02.21(Sun)16:26 広島電鉄 阿品東〜広電阿品 5000形
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM

午後の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
レンズは中望遠〜望遠レンズだと構図が整理しやすいと思います。
10人程度は撮れるでしょう。

最寄りの阿品東駅から約300mです。駅を海側に下りて、南(宮島口方面)に進みます。広電とR2をまたぐ歩道橋を渡った辺りが撮影ポイントになります。
広電阿品駅からでも400m程度です。海側の線路沿いを北進するとカーブになる辺りに歩道橋が見えてきます。
歩道橋の下に公園があり、2-3台分の駐車スペースがあります。

飲食料は広電阿品駅前のスーパーで入手できます。

【順光時間帯】
夏至:1245-1530
春秋:1330-日没
冬至:1400-日没
日没間際は山の影になります。



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2016年8月27日土曜日

【撮影地ガイド】小田急電鉄小田原線 喜多見

2015.09.27(Sun)15:54 小田急電鉄小田原線 喜多見 7000形LSE
EOS7D+EF70-200mm F2.8L USM  ISO123

午後の下り列車を順光で撮影できるポイントです。
望遠レンズだと収まりがいいです。
ホーム先端に2-3人、譲り合ってホーム全体に分散すれば7-8人程度は撮れるのではないでしょうか。

屋根と壁のあるホームなので、雨に濡れずに撮影・待機もできるのが利点です。また日曜ダイヤでは被ることも少ないようです。
飲料は駅構内で入手できます。
普通列車しか止まりませんが、立ち位置付近からは接近が見づらいです。近づきすぎないよう十分な安全配慮が必要です。

【順光時間帯】
夏至:1130-1330
春秋:1115-1500
冬至:1100-日没
日没間際は建物の影が伸びて来ると思われます。



14:51 東京地下鉄6000系

同じ場所から上り列車も撮影する事ができます。
こちら側は午前中順光で、中望遠レンズが良いでしょう。
日曜午後はあまり被ることはないようです。

【順光時間帯】
夏至:600-1115
春秋:日の出-1030
冬至:日の出-1000
日の出直後は建物の影がかかる可能性があります。



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